無料読み切り漫画おすすめ厳選感動・泣ける【読み切り】

感動の泣ける漫画特集【おすすめ無料読み切り11選】

泣ける漫画特集読み切り

読み切り漫画という制約の多い作品の中、漫画家さん達が知恵を絞ってまとめあげた珠玉の泣ける物語の数々。

今回は、これまで紹介してきた無料で読むことが出来る読み切り漫画の中から、感動&泣けちゃう作品を厳選してご紹介いたします。

サクッと読めるのにじんわりと泣いてしまう、そんな傑作達をどうぞハンカチを手にお読みください。

『ストロボソーダ』高野雀

少しずつ世界とズレていってしまっている父親と息子との、超短いのにじんわりと泣ける感動傑作。

漫画内から漏れ出てくる空気感もすごく良く、生々しく、そして悲しい雰囲気にどんどんのめり込んでいってしまいます。

誰の身にも起こりうる深く重い題材を真正面から描いた高野先生にも感服。

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ストロボソーダ高野雀16ページコミックDAYS

『カナブンと頭痛薬』折田洋次郎

彼氏を事故で失ってしまった女性の、すごく考えさせられる感動の物語。

大号泣、というタイプのお話ではないのですが、じんわりと感動が広がっていく、そんな不思議な作品でとてもおすすめです。

彼氏が事故を起こしてしまった事に直接の関係があるかはわからないけれど、自分がしてしまった些細な意地悪をずっと思い出してしまう主人公女性の心理描写が実にうまく、ラストにはしっかりと前向きになれる展開で終わっていて読後感も良いです。

深くて考えさせられるような味わいのある感動が好きな方には特におすすめです。

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カナブンと頭痛薬折田洋次郎46ページコミックDAYS

『ガールフレンド』岸川瑞樹

昔大好きだった男の子との久々の再会。

するとその男の子は見た目も大きく変わってしまっていて……。

『ガールフレンド』んな現代的で考えさせられる恋と友情の物語です。

そして、「好き」という感情ってなんなのだろう?という深すぎる問いかけもされているかのような、感動するだけに留まらない奥深い作品になっています。

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ガールフレンド岸川瑞樹30ページコミックDAYS

『キスしたい男』タイザン5

載せる特集記事間違えてませんか?

と思うような、アンジェリーナ・ジョリーとキスしたい少年が登場する物語。

どう考えたってギャグ漫画っぽい雰囲気なのですが、読むとわかる全く異なる展開と雰囲気の作品で、どちらかと言えば重暗い雰囲気です。

そして全てを知った後での物語終盤、きっとあなたは泣かされることでしょう。

意外性に満ちた、タイトル詐欺な傑作です。

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キスしたい男タイザン548ページ少年ジャンプ+

『ドロップアウト』鹿原史生

自らの死ぬタイミングを決めてしまった女性と、無気力に日々を生きていた少年との生死について考えさせられる感動の物語。

設定だけを見るとヘビーな内容にも思えますが、前向きに生きていく活力を得られるような、素敵な物語になっています。

特にクライマックスの海岸での2人のシーンは胸を打たれること必至です。

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ドロップアウト鹿原史生46ページ少年ジャンプ+

『サカナが潜る白い海』中田祐樹

一家心中に巻き込まれたのに、1人生き残った少年。

ものすごく重い過去を持つ少年が、ある日魚のような不思議な生物と出会い、絆を深めていく。

――非常にうまく練られた物語と少年の成長とが描かれている物語で、核となってくる「サカナ」と名付けられた不思議な生物がめちゃかわいいです。

クライマックスで真実を知った時、感動に包まれると同時にきっとあなたはもう一度最初から読みたくなるでしょう。

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サカナが潜る白い海中田祐樹60ページ少年ジャンプ+

『午前0時の証明 』Fuki

午前0時になると見た目も性別もガラッと変わってしまう可能性がある、ぶっ飛んだ病気「変身病」。

そのレアな病気に侵された若い漫画家と、漫画編集者との不思議で泣ける物語。

ある意味、多様性をものすごく極端に描写した漫画とも言えるかと思うのですが、姿かたちは変わってしまっても繋がっていることができるのか? という深いテーマが描かれています。

Fuki先生の読み切り作品はどれも面白いので、この漫画が楽しめたらぜひ他の読み切り作品も読んでほしいです。

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午前0時の証明Fuki71ページ少年ジャンプ+

『ハチウエは機械の父』ネズクマ

ルーキー賞応募作品でありながら、非常に深くて泣ける物語になっている『ハチウエは機械の父』。

ディストピアな世界観で暮らす少女と父親代わりのロボットとの物語なのですが、人間でいうところの認知症をロボットで表現しているかのような作品で、すごく泣けます(『ストロボソーダ』もそうでしたが)。

さらにロボットに育てられた少女がとる驚きの解決方法も最高に泣けますし凄すぎますし必見です。

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ハチウエは機械の父ネズクマ50ページ少年ジャンプ+

『リスおねえちゃん』ナカハラエイジ

死んでしまった姉が、いじめられている弟を叱咤激励するべくリスの身体を借りて蘇る不思議な物語。

絵がすごく独特なタッチなのですが、このタッチが感情表現の面白さを増幅するかのようでとても泣けます。

漫画の中での号泣シーンもなぜか余計にこちらにも訴えかけるものがあるように感じてしまうのです。

四季賞受賞作でもあるのですが、納得の内容です。

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リスおねえちゃんナカハラエイジ53ページコミックDAYS

『Jack&Liar』南野夏雄

孤独な殺し屋と飼い猫との感動の物語。

殺し屋が死んでしまう展開なら割とあると思うのですが、今作では猫ちゃんが弱っていきます。

殺しの仕事に区切りをつけて猫と最後の日々を送ろう――なんて考えちゃう殺し屋も素敵ですし、アクションもスタイリッシュでオシャレ。

そしてクライマックス、殺し屋と猫との選択にきっと泣いてしまうことでしょう。

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Jack&Liar南野夏雄44ページ少年ジャンプ+

『毒で探して三千里』程野力丸

コロナ禍だからこそ生まれたであろう内容の物語。

人体から毒が出ていることがわかった近未来で、特に強い毒を出している少女とその母親との感動の物語です。

まさにコロナ禍で世界中が経験したマスクの息苦しさ、疑心暗鬼になり近づきたがらない人々などの様々なコロナ禍で起きた問題を凝縮して「毒」と「ガスマスク」に置き換えて表現したかのような作品です。

クライマックスも単なるハッピーエンドになっておらず、その後を考えさせられるような結末なのもすごく良いです。

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毒で探して三千里程野力丸41ページ少年ジャンプ+

まとめ:短いけれど最高に泣ける感動の物語を読んでスッキリしてください

短い作品でも人を感動させることが出来る……。

僕が初めて読み切り作品で涙したときは、すごく驚きました。

長くて感情移入しているからこそ泣けるものだと思っていたので。

しかしそうではなく、短くても感動する物語はたくさんあります。

それって本当に凄いと思うのです。

漫画家ってやっぱり凄い――改めてそう思うきっかけになったのも、読み切り作品に泣かされてからかも知れません。

これからも、新しい読み切り作品は紹介していきますから、新たに感動できる傑作を見つけた時にはどんどんこの特集でも追加していきたいと思っています。

ぜひあなたも、サクッと読めるのに大いに泣けちゃう、そんな感動の読み切り漫画で心洗われちゃてください。

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