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【読み切り】超画力のフルカラーファンタジー『惑星ラピスラズリ』【おすすめ漫画】

惑星ラピスラズリ

宝石虫という、魔力を帯び魔法を使うことのできる節足動物が生息するジュエル・フォレスト。

惑星ラピスラズリにあるその森で、宝石虫に襲われ記憶を失くしてしまった男性と、魔法生物学者の少女との冒険が始まる――。

非常に高い画力によって描かれる美しファンタジー世界と、フルカラーというすさまじい熱量でもって仕上げられた陽名ルタロウ先生によるファンタジーな読み切り漫画『惑星ラピスラズリ』を今回はご紹介します。

『惑星ラピスラズリ』は一言でどんな漫画?

フルカラーで美しい世界に浸れるファンタジー読み切り漫画。

この時点でもう読みたい!と思った方はぜひ読んでみて下さい。

面白そうかどうかの判断がつかない方は、この記事を読み進めていただければと思います。

※↓↓タップ(クリック)で読めます。

タイトル作者本編ページ数読めるサイト
惑星ラピスラズリ陽名ルタロウ24ページコミックDAYS

『惑星ラピスラズリ』の超ざっくりあらすじ

惑星ラピスラズリの宝石の樹海(ジュエル・フォレスト)に宝石虫と呼ばれる魔法生物の調査にやってきた魔法生物学者の少女。

一帯は電波障害が起きており、外部との通信も遮断されていました。

そして少女は、宝石虫により記憶喪失となった負傷者を発見、救助することになります。

救助した男性を刺激し過ぎぬよう気を付けながら、少女は男性と共に宝石虫を追う調査を再開します。

しかし男性と宝石虫を追う道程で、少女は男性に対して物凄い違和感を感じるようになります。

さらにその違和感は増幅していき、最後には恐怖へと変わっていきます。

そんな最悪な関係性とコンディションの中調査を続ける少女でしたが、ある日「闇の宝石商」と呼ばれる人間の成れの果てとも言うべき怪物に襲われてしまいます。

果たして救助した男性の記憶は戻るのか? 少女はどうなってしまうのか?

――というような内容です。

『惑星ラピスラズリ』のネタバレあり感想

全編とても美しい絵と配色でなんとも豪華な読み心地な読み切り作品でした。

24ページという短さがもったいなく感じる、どうにでも広げられそうな世界観での少女と男性中心のお話ですが、大オチは「記憶を失っていたのは少女のほうだった」というものでした。

フルカラーで画力も凄まじく読み応えはあったものの、ちょっと読んでいて混乱する箇所も正直ありました。

特に終盤少女の記憶が戻ったと思われるあたりで、男性の事を「お父さん」と呼ぶのですが、本当にお父さんなのか、単に記憶が混濁していてそう呼んだだけなのか、何度も読み返しましたがそれがハッキリとわかるような伏線も見つけられなかったのでちょっと混乱しちゃいました。

他、宝石虫の結晶についての説明などももっと欲しかったと思ったので、長期連載してくれないかなぁ、と思うもっともっと読みたい作品でした。

※余談ですが、タイトルにもなっているラピスラズリは青に金っぽい鉱石が混じっているような宝石です↓↓。漫画内では男性は「アンモライト」と少女から呼ばれていますが、アンモライトはもっとカラフツな宝石で、男性の服装の色味的にはむしろ男性こそがラピスラズリな配色になっています。

『惑星ラピスラズリ』は超画力の美麗フルカラーファンタジー読み切り漫画

『惑星ラピスラズリ』は非常に美しい世界観を堪能する、そんな読み切り漫画でした。

少女も可愛いし、男性もなんだか渋カッコイイし、ファンタジーな大長編にしてほしい欲が出ちゃうような作品でした。

とにもかくにも、フルカラーというのが凄いし、どのページ読んでも美しいのがマジすごいです。

この『惑星ラピスラズリ』で陽名ルタロウ先生の事が気になった方は、ぜひ応援してあげてください!

陽名ルタロウ先生Twitter

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