男2人、不老不死での生活。
真実の愛を見つけるまでは、不老不死の魔法は解けない。
そうこうするうちにもう100年……。
――今回ご紹介する読み切り作品は、真実の愛を求めて不老不死となった男の、不思議で心温まる渡部大羊先生による愛の物語『不老不死の男たち』です。
軽いBL要素もありながら、不老不死ゆえの苦労や面白いのある心温まり泣ける物語になっています。
『不老不死の男たち』は一言でどんな漫画?
不老不死の男2人と少女が真実の愛に気付いていく心温まりキュンとする物語。
この時点でもう読みたい!と思った方はぜひ読んでみて下さい。
面白そうかどうかの判断がつかない方は、この記事を読み進めていただければと思います。
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タイトル | 作者 | 本編ページ数 | 読めるサイト |
不老不死の男たち | 渡部大羊 | 47ページ | 少年ジャンプ+ |
『不老不死の男たち』の超ざっくりあらすじ
「本当に好きな人と出会い、結ばれたい」という理由から、自らを不老不死にしてほしいと魔女カルラ(男性)に頼み込んだ男、ルイ。
カルラは面白そうだからと願いを叶えてやり、ルイを不老不死にしてあげます。
そうしてカルラとルイは一緒に城で暮らすようになったのですが、ルイはいつまで経っても運命の出会いが出来ず、フラれてばかり。
気付けばカルラは200歳を超え、ルイも185歳になっていました。
そんなある日、一人で出かけていたカルラに幼い女の子がついてきてしまい、カルラとルイの城まで来てしまいます。
その女の子を家に帰そうとした2人でしたが、その子は捨てられた子であったことが判明し、2人で育てることにします。
それから15年。
美しい女性へと成長したその女の子はライラと名付けられ、お城でルイとカルラと共に生活していました。
そしてルイは美しくなっていくライラに対し好意を持つようになり、ある日思いきって告白するのですが……。
『不老不死の男たち』のネタバレあり感想
城で2人で暮らすことになった男たちですが、そうなるまでの経緯がくだらないのも逆に面白く感じました。
往々にして、理由なんてしょうもないものです。
そして城での2人の生活は淡々としているのですが、ライラという少女が来てからは華やかになります。
でももちろんライラは不老不死ではないので、カルラとルイよりも先に死んでしまいます。
てっきりライラが2人を翻弄するような展開になるのかな? なんて思っていたので、ライラがカルラの気持ちを後押しする存在になるとは思いませんでした。
結末では、それまで秘めていた想いを解き放ち、思い切ってルイにキスをするカルラ。
戸惑うルイに対し、
「ゆっくり口説かせてもらうさ。時間は無限にあるんだから……」
と言ったカルラのセリフ。
いいですね、素敵過ぎます。
ただ、意外と深いなと思ったのが、たしかルイにかけられた魔法は「真実の愛を見つけたら解けちゃう」魔法だったはずです。
となると、もし今後カルラとルイが上手くいってしまった場合、魔法は解け、ルイは死んでしまい……。
これはぜひ続編描いてほしいところです。
『不老不死の男たち』を読んだ皆さんの反応
『不老不死の男たち』は不老不死だからこその愛の形を描いた心温まるおすすめ読み切り漫画
『不老不死の男たち』は不老不死である男たちのキュンとして心温まる物語になっていました。
そばにいすぎる人物への想いって、逆に言い出しにくくなってしまったりするものです。
前項でも書きましたが、ぜひこの作品は続編が読みたくなる、そんな素敵な読み切り作品になっていました。
この『不老不死の男たち』を読んで渡部大羊先生が気になった方は、ぜひフォローして応援してあげてくださいませ。
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